スクールBlog
人の心も自分の心も移り変わる。
2025.06.26
花の色は移りにけりな・・・・、といったのは小野小町でした。
花の色も変わるあじさいシーズン。
この10年で大きく変わったといえば小学校英語教育です。
教育関係で非常に有名なある著者の本を読むと、
【小学生には英語は必要ない】と書いてあるのです。
しかし、これはその著者が、かなり昔の子育て経験に基づいて昔書いた考えのよう。
同じ著書の最近の本では、
【英語教室にでも行くなりして、小学校英語の対策をしておくべき】
というふうに、考えをアップデートさせているのです。
なので、あんまり古い本を読んでそれをうのみにしてはキケンだなぁと思いました。
心変わり=悪、と思う人もいると思います。
でも、人の考えはその時々によって変わるもの。
自分の考えだって、移り変わるものだと思います。
私自身、昔は、【小学校ぐらいの内容は、授業をきちんと集中して聞けばどうにかなる】
という考えを持っていました。最近はそうともいえないと思うようになりました。
なぜか、といえば小学校英語は、単元によっては結構難しいものがあるのです![]()
(お子さんによって何を難しいと感じるかは違うと思いますが、)
【英語で道案内】という内容が特に難しいと感じます。
まず、left と right (左と右)も、すぐに覚えられる小学生ばかりではない。
現行では小3ではローマ字、小5からは英語のテストがスタートします。
いろいろな考え方がありますが、少し内容をさきどりしておくと、まったく分からない状態から
始めるよりも、お子さんの心の余裕につながるのではないでしょうか。
少しずつ英語のさきどりを始めていたいものですね。

