オープンクラスデイは、mpiメソッドを学ぶ生徒たちが学期末(年3回)に行うミニ発表会です。
普段のレッスンで学んだことを活用し、子どもたちが主体的に発表します。
自分の成長を実感できる貴重な機会でもあります。
保護者やゲストとの交流を通じて、英語を学ぶ楽しさをさらに感じ、自信を深めていきます。
発表教育には以下のような効果があります
クラスの中で、自己紹介や対話、物語の朗読
保護者や関係者の前で、これまで学んできた成果を披露
より多くの観客を前に、大きなテーマでスピーチやパフォーマンスを行う
審査を通過した子どもたちが総合的な英語の力を競い合う
これらの小さまざまな発表の場は、
どれも欠かせません。
小さな発表を積み重ねることで、
子どもたちは自信をつけ、大きな発表にも
挑戦できる力が身に付きます。
そして、大きな発表の経験は、
さらなる成長への大きなきっかけになります。
オープンクラスデイは、mpiメソッドを学ぶ生徒たちが学期末(年3回)に行うミニ発表会です。
普段のレッスンで学んだことを活用し、子どもたちが主体的に発表します。
自分の成長を実感できる貴重な機会でもあります。
保護者やゲストとの交流を通じて、英語を学ぶ楽しさをさらに感じ、自信を深めていきます。
いくつかの教室が合同で開催するBig Open Class Dayは全国で年間約30回開催されます。
1年間の集大成として発表会のために練習した成果を大きな会場で、
いつもとは違った仲間の前で披露する機会は子どもたちの
モチベーション維持にもつながり、貴重な機会です。
子どもたちは下の子たちの発表を見て、昔を懐かしみお姉さん、お兄さんの発表を見て、
次に目指すゴールが定まります。
また保護者の皆様にmpiメソッドをご理解いただくのにも重要な役割を果たしています。
2020年より4回の発表会開催を経て、本年度は『第1回 TAGAKIコンテスト』を満を持して開催いたしました。全国から約40名のmpiキッズが、TAGAKIを使い、自分で組み立てたオリジナルスピーチを堂々と発表してくれました!