スクールBlog
小6生のレッスン
2025.08.29
小6のレッスンは英文法中心です。
3月から始まった文法学習。
「肯定文って何だった?」「否定文って何だった?」といったら、すらすら口頭で答えられるようになりました。
「動詞」「名詞」の品詞にもかなり慣れてきました。

文法学習はすべての土台なんです。英作文を書く力も、実際に英語でやりとりする際長く会話ができる能力も、
長文を読んでいく際の、読解力もそうです。
「そんなに大切なら習い始めた時期から教えてよ」と思うかもしれませんが、
英文法は抽象的な概念を沢山学ぶことになるので、学ぶのに適した時期があるんです。
東京の有名な進学塾では小3~小4とかで文法を教えるところもあるようですが、
小学校5,6年で学び始めるくらいが一番いいと思います。なぜならこの時期になると、
塾では中学英語も意識した学びにシフトしていく必要があるからです。
小6の英語と中1からの英語はまったく違うのに、それを準備しないことで
「中1英語ギャップ」が問題になっているからです。
令和の英語の大変さは、小学校で習った600~700単語の英単語が読み書きできて、意味も理解できる前提で
中1が始まるということです。(1学期の一番最初ぐらいは小学校の復習では易しいと思いますが)
小学校であまり読み書きやスペリングについてうるさく言われないのに、
いきなりスペリングが得意になったり、スラスラ単語が読める能力が開花するかといえば・・・?!?!
中1英語の中間テストの点数は二極化していて、平均点がとても低く、英語テスト自体を廃止した自治体もなかにはでてきていると
今年に入って耳にしました(!)
文法クラスのお子さんは習ったことが身に着くように、毎週、復習テストも頑張っています。
中1英語に向けて、今からすこしずつ準備しているのです。

