ECTC英語教室先生:近藤佐知子

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レッスンこぼれ話#1797(レベル4-Fri.1)

2021.04.13

レベル4はThis is Phonics 2、1番最初のルール「2文字子音」から始まります。2文字で一つの音を表すルールです。アルファベットは26文字ですがその中で母音が5個、残りの21文字が子音になります。けれど発音記号が表す子音の音は24個、しかも同じ音でも書き方が二つあるもの(例 fとph ) があります。アルファベットの数より多い音を表すために2文字で1音を表す必要があるのです。それがsh, ch, ph, wh, th(無声音), th(有声音), ng, ckです。まずは船の絵を見せて生徒さんたちに何か言ってもらいました。Ship!正解!3つ音があることに気づいてもらって、最後の音、真ん中の音を言ってもらって文字も言ってもらいました。正解!さて、では最初の音の文字は?S! そこでship とsipを発音して見せて音の違いに気づいてもらいました。sipは「飲み物をすする」と言う意味だと教えてあげて、じゃ、最初の文字は?ジャーン!shです!「へぇ!」一発で覚えましたね? 実はこの2文字母音は日本語の発音に代用されやすいものです。私もフォニックスを学ぶまで、chとチの区別をどうやってつけるのかよく分かっていませんでした。フォニックスは読み書きを手助けするだけではなく、正しい発音を身につけさせてくれます。そしてこの2文字子音が読めるようになると、読める英単語が格段に増えます。楽しみですね。