ECTC英語教室先生:近藤佐知子

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レッスンこぼれ話#363

2014.06.06

@成瀬台

レベル3
今週からCat Chatは3番目の歌 “Yes, please.”に入りました。
この”Yes, please.”の歌詞の一部はこんな風です。
Did you bring your umbrella?  傘、持って来た?
No, I didn’t.  ううん、持って来なかった。
You didn’t bring your umbrella?  傘、持って来なかったの?
No.  What should I do?  うん、どうしよう。
英語と日本語を見て何か気付くでしょうか?
一番最後、英語ではNo. ですが日本語では「うん」。
これを見ただけで日本人がとてもよく間違える所だとわかりますね。
日本語は質問者の「持って来なかったの。」という事に対して
「そう、持って来なかったの」ということで
「はい」「うん」と肯定する言葉で返します。
ところが英語では
“You didn’t bring your umbrella?”という質問に対して
“No, I didn’t bring my umbrella.”という答えになります。
そこでYes, No で答える場合は”No”になるわけです。
でも、ほとんどの日本人が母語の日本語のルールに引きずられるので、
というか英語のルールに気づかず
“You didn’t bring your umbrella?”と聞かれたら
“Yes.”と答えてしまうのです。
それで質問者はあれ?と思って再度確認をすることになります。
“Oh, you brought your umbrella.”
すると答える日本人は”No, No.”…..
話がこんがらがって一から確認しなければいけなくなってしまいます。
こういう事がレッスンでも度々起こります。
“Did you do your homework?”
“No.”
“You didn’t do your homework?”
“Yes.”
“?? You said you didn’t do your homework.”
“Yes, I didn’t do my homework.” などと間違い英語になってしまうのです。
前置きが長くなりました。
今日は初めてこの3番目を歌って踊りました。
折しも雨の日。
そして二人ともお母さんの車で送ってもらって来たので傘を持っていませんでした。
フレーズの練習が終わってから二人に聞きました。
“Did you bring your umbrella?”
“No, I didn’t.”
“Oh, you didn’t bring your umbrella?!”
“No.”
二人とも何の違和感も感じずにさらりと私の問いに答えたのはびっくり!
歌の力はすごい!
レベル5
Cat Chatの1番はさほど嫌がらずに歌ったり踊ったりしていた
レベル5の生徒達も
なぜか3番目のうたになってからのりません….
そんな生徒を尻目に私は楽しく歌って踊っています♪
先週BBLレベル3 Book 1のブックレポートを書いたのですが、
最後の絵を書く事は宿題にしていました。
みんなちゃんと絵を描いて忘れずに持って来てくれました。
Book 2はBook 1よりも内容も分かりやすいいので読みやすそうです。

レベル4HB
In a People Houseはほぼ全員が各ページを一人で読んでスティッカーをもらいました。
来週は一人で1冊読むことに挑戦してもらいましょう。

フォニックスは「礼儀正しい母音」のルールに入って2回目。
でもさすが高学年。
ルールがスイスイと入って行きます。
とりあえず読む事はあまり問題がない様です。
このルールは書く事が少し難しくなるのですが、
来週から書く事にフォーカスを移していきます。