スクールBlog
レッスンこぼれ話#2098(レベル5-Tue.)
2022.04.27
TAGAKI 10の宿題を発表してもらった後にKMからactiveという単語は最後にeが付いているのになんでSilent eのi-eのルールで読まないのか、という質問がありました。確かにi-eのルールではないかと思ってしまいますね。フォニックスを学ぶと学んだルールで全部読める!と思いがちなのですが、実はフォニックスのルールに則っていない例外のスペルが30%くらいあるのです。身近な例だとlove。o-eでもラブですね。従ってフォニックスを学ぶことは意味がない、という人もいます。でも反対に70%はフォニックスのルールを適応させて読めるのだから学ぶ意味はある、と私たちは考えています。フォニックスルールを学んだ後で沢山読んで例外と言われる単語にもたくさん出会うことが大切なのです。言語には理屈では説明できない理不尽だと思われることがたくさんあります。日本語でもそうですよね。数を数えるときに名詞によって1本だったり1輪、1軒、だったり。でも母語は小さい時からそう言っているのを耳にし、言ったり、間違えて直してもらったりして学習しています。なぜ全部1個って言わないのか!て日本語を学ぶ人たちはイラっとしているかもしれません。言葉は「習うより慣れろ」と言われています。まずはたくさんの英語に触れるのが上達への早道です。
