スクールBlog
レッスンこぼれ話#2558(レベル6-Tue)
2023.05.11
Grammaring 2チャプター2はbe動詞の否定文です。と言っても何も目新しくもありません。今までのレッスンでずっと耳慣れているbe動詞の否定文なので、確認、という作業でしかありません。だからちっとも難しくありません。ところが親世代は中学校の英語で初めて英語にふれ、be動詞の平叙文を学んだ後に否定文を学びます。それも日本語で否定文の作り方を学ぶので、耳慣れない初めての英語で一杯一杯の上に何やら作り方を教えられるので、「あー、難しい」という気持ちになってしまうのです。そしてテストは文法項目がわかっているか、という試験内容なので、親世代は英語=英文法という図式がしっかり組み込まれてしまっています。なのでGrammaring で文法を整理します、というと「文法も教えてくれるんですね。」と保護者様は嬉しそうにします。いえいえ、文法は初期の初期から教えています。単数のa, 複数になると名詞にsがつく、一人称、三人称、動名詞、不定詞、過去形、助動詞、未来形、進行形 などなど文法用語を使わずにトピックに合わせて正しい英語を聞いて、言って時には書いて自然な形で学んでいるのです。そしてこのタイミングでの文法確認をします。このタイミングこそがが重要なのです。文法は何も身構えて学ぶものではありません。 それは生徒さんを見ればよくわかります。
