mpi English Schools 学園前校先生:藤井眞起子

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発表の撮影タイム:自立に向けての取り組み

2024.06.06

「小学生クラスの間で自立した学習者へなって中学へ」

も当校の目標の一つです。発表会もその経験の一つですが、日々の授業の中の

「撮影タイム」

も、小さな発表会です。

自己表現ワーク、TAGAKIの発表のクラス内撮影とシェアをしています。

L3クラスまでは、練習してできた自分を褒める達成感の経験です。

L4以上は、自分で工夫する経験です。

特にL4クラスは、

「目的をわかって自分でなんとかする練習」

を重ねる時期です。たくさんの経験でしか成長できないので少しずつで大丈夫です。

TAGAKI10の今回のトピックでは、絵を紹介するというタスクがあり、発表のパフォーマンスの練習ですが、

「ただなんとなくペラペラと英語を言う」

という姿勢から、

「発表を見てくださっている方々にちゃんと伝える」

姿勢を自覚して欲しいです。

まだ、練習が途中で、

TAGAKI10の場合、

1 英語をなんとなくしか言えない

2 動物の英語をちゃんとデジタルサウンドで練習せず、日本語英語で適当に言う

3 絵をきちんと見せない

4 英語を棒読みで言うー> 英語のリズムで練習していない

というケースもありましたが、自覚し、改良していく経験がとても大事です。

自己表現ワークの場合

1 スピーチの準備ができていない。

2 英文の意味をわかって練習していない。

3 自分が伝えようとしている英文になっていないー> モデル文では、友達のことを書いていますが、自分は、姉、弟のことを言うのに、友達と紹介している。 好きな科目を伝えるのに、スポーツを伝えようとしている。

4 スピーチ文をどう書いたらいいかわからない場合も、質問しないで、発表の場へ行ってしまう。

5 途中でスピーチできなくなっても、ずっと黙って立っている。

というケースもありました。ちょっと悔しくて、涙ポロポロのメンバーもいますが、乗り越えて欲しいです。

上記のケースはありましたが、しっかりとできているメンバーもいるので、切磋琢磨です。

発表は、スポーツで言えば、試合に出るみたいなものだと例えられます。ステージでは、誰も助けられません。準備をする習慣が、本当の発表会への自信になります。

長い英語が覚えられないという場合、自分のしっかり発表できる英文だけの発表がいいと思います。自分の力をつけていく経験ですので、力をつけるスピードは、様々です。

4年生は、

「自分は自分でいい、自分のためにしているから」

という気持ち育てもスタートしています。