スクールBlog
いかに長期記憶にするか
2024.11.14
ほぼ毎日の英語練習をおすすめしています。
5分でも、ほぼ毎日の英語練習が効果的な理由をご理解いただけると、
『英語時間を自分で決めて実行するサポートをするご家庭の工夫』にも納得がいくと思います。
以下については、大学受験生徒たちにも説明する内容です。
科学的根拠があります。
英語は、覚えなくてはならないことが多いです。
覚えるとは、
インプットで
短期記憶脳域に入れたものを
長期記憶脳域に移す必要があります。
人間は、短期記憶脳域に入れたものをすべて長期記憶脳域に入れると頭がパンクします。
そのため、自然に自分の意思で覚えるのではなく、脳が判断し、長期記憶脳域に入れるものを選択します。
条件は、いくつかありますが、
①何回もインプットされるもの
②現在インプットされているもの
③感情が動くもの
④深く考えたもの
そして、インプットは、五感全部で行えますが、音の記憶が優位に来て、身体の記憶も助けます。
小学校では、モジュールの時間があって、
毎日、同じ時間にインプット練習ができます。
一週間に一回、一時間練習を10分6回ですると大きな効果です。
それをご理解されない小学校も多く、残念に思うこともあります。
ご家庭では、毎日練習、5分、10分は可能です。するかしないかで、子どもの人生が変わるぐらいの覚悟は必要ですが、ぜひ、工夫を楽しんで欲しいです。
②については、当校では、復習を大事にしています。
スパイラルに繰り返すことで長期記憶脳域へです。今も必要なんだよと。
英会話たいそう、もっと英会話たいそう、フォニックスルール、QA 50などです。
③については、自宅練習でサラサラできるようになって、授業で発表すると幸せ感情が生まれ、さらに長期記憶脳域へです。褒められるもいいですね。
また、みんなできたのにできなかった、次、頑張ってできるようになったも幸せ感情です。
④で深くそれについて考える
も、長期記憶脳域へです。
これは、3年生ぐらいから、インプットしたものを頭の中で英語体系を作っていく能力が発達します。
パターンを見つけ、文法ポイントを見つけです。
6年生では、それが加速。スッとわかるようになります。使いこなすもいい活動です。
という理由で、高学年でも工夫しての英語継続ができるカリキュラムを目指していますので、
『塾で忙しくなったら英語は辞めるもの』という一般常識から抜けておいていただけたらとお薦めしています。
自宅英語練習時間は、
ほぼ毎日は短時間インプット。
じっくり時間がとれる時も計画し、しっかり取り組む時間とする
のメリハリが効果的です。
