スクールBlog
授業準備という考え方
2024.11.15
生徒は、毎回
MAB (My Achievement Book)と呼ぶノートに次の授業プランを書いて帰ります。
5年生以上は、
「宿題ではなく授業プランだよ」と理解していると思いますが、3、4年生は、あいまいで、1、2年生は、小学校の宿題みたいなものと思っています。
欠席のさい、宿題を教えてくださいとご連絡いただき、授業プランですと写メを送っていますが。
4年生あたりから、こういう授業プランだから、こういう練習をしたらいいと自分ですべきことを考えて欲しいです。
『自立した学習者へ』の練習です。
ママとの英語時間で、ママとこういう練習をしたら、授業で楽しく英語が言えたという気づきがあると継続します。
初めから準備がしっかりできる生徒はいません。
意識は、大事。
「リズム記号とお顔マークね。一緒に歌うのね。CD 無しで歌えるまでになるとかっこいいよね。」という練習って、素敵です。
「めっちゃ練習してきて、覚えたよ❗」と教室に笑顔で入ってくる子どもたち、ママに感謝です。
ほぼ毎日のCD かけのお手間だけで、覚えられます。
5年生のエピソードを一つ。
Grammaring 3で過去形を練習中。QA が授業プラン。
①サラサラ言えるまで練習した生徒
②ただ、例文を読んだだけの生徒
③例文があったけど何したらいいかわからないので何もしませんでしたという生徒。
①生徒は、楽しく会話。
②生徒は、なんとなく言えて。
③生徒は、言うだけで精一杯。過去形のポイントなど留意もできず。
②③の生徒は、人生の時間を無駄遣いと日本語で話しました。
①の生徒は、上手に英語時間が作れ、次へ進むよゆうがあり、こういう時間の使い方の積み重ねで力がつきます。
でも、②③の生徒はチャンスです。『あっ。』と気づいた生徒は、どうにかしてくると思います。失敗は、大きな力へつながります。
現在、mpiでは、私たちに『知っておかなければならない英語事情の講演会』の配信があり、先週は、文科省の方が、
『国としての教育方針』をお話しくださいました。
『自立した学習者を育てる』が入っています。
AI 時代、言われたことをこなすだけでは、生き残れません。
『何のために何をすべきか』を考える習慣が大事です。
当校の
授業プラン、自宅英語時間で準備、授業で力を発揮
のサイクルで、考える学習者を目指して欲しいです。
