mpi English Schools 学園前校先生:藤井眞起子

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毎日5~10分、週一回30分英語習慣

2024.11.24

英語が使える将来を目指すなら、英語データベースをインプットしていく必要があります。
そのためには、
英語インプット
英語アウトプット
のサイクル以外に成功はありません。
そして、脳の働きを考えたら、
『繰り返しのシステムを作る』
が効果的な方法です。

英語は、『生活習慣科目』です。英語時間を習慣にすることが、効果的で成功への道です。
この習慣は一生の宝。
小学低学年からご家庭が関わることで可能になるなら、こんなにいいことはありません。

①毎日の5分~10分の英語時間を作りましょう。

毎日の宿題の前やあと
夕御飯の前やあと
お風呂の前やあと
朝、余裕があるご家庭は朝時間

等々、ご家庭に合った時間を親子で話し合い、ポスターでも作り、冷蔵庫のドアにでもはるも実践しやすいです。

●5分~10分英語練習
歌を歌う、英文を唱える、覚えようとしているスピーチをする
●インプット練習時間のあと、覚えてるかなアウトプット時間もすぐに作ると効果的です。
●英語時間のあと、ご褒美時間を作るもいいと思います。英語練習はエキストラなことです。楽しいこととセットで。

②週一回30分のじっくり取り組む英語時間を作りましょう。

◆ここも、親子で話し合い、時間を決めるが実行可能です。
曜日と時間帯を決めます。
例:日曜日朝ごはんのあと
等々
●じっくり取り組む、フォニックス授業準備、BBL音読、自己表現ワークのスピーチ書き、TAGAKI準備、QA50などを覚える等々の時間に最適です。

③年齢での家庭の関わり方

●小学低学年
親子で英語を楽しむ時間です。ママやパパは教えません。むしろ、教えないでください。
CD音源、デジタル音源を用意で。一緒に歌う、唱える、あるいは、子どもたちの練習を聞くで。
褒めまくるが役目です。

●小学中学年
一人立ちへの練習期間です。子どもたちが一緒にしてほしい場合、引き続き一緒でも大丈夫です。
自分でしたい場合、任せましょう。
英語時間の声かけサポートは、してください。
そして、褒める、英語スピーチ観覧者になるなど、練習成果を確認するも、「ちゃんと見ていてくれる」と自立への手助けです。
ほっとかれてる!と感じさせないことも大事です。

●小学高学年以上

英語時間サポート、練習あとの成果披露協力などで。
一緒にしてほしい場合、一緒でどうぞ。甘やかすことにはなりません。個性で、いろいろなケースになります。

●中学生
上記で習慣がついていても、うまくできない時もありますが、失敗を繰り返し、工夫する力をつけていきます。
ただ、相談にいつでものるよのオーラをご家庭では出すといいです。

④禁句

『どうして練習しないの?』『英語時間を決めたでしょ!』『あとで困るよ!』『先生に怒られるよ!』『中学に行ったら困るよ(小学生に向かって)』

●英語時間がうまく作用しないのは、その時間帯に問題があったり、生活スケジュール全体に問題がある可能性を考え、もう一度、親子で話し合いましょう。

⑤毎日のスケジュール変化は、ご家庭の責任ですが、工夫を楽しむ、人生を楽しむ、明るい気持ちで。

自立した学習者に育てるのは、工夫しだいです。勝手には、育ちません。でも、英語世界をご家庭内に作る子育てを楽しみましょう。