スクールBlog
イースターの催し その3
2013.06.07
季節はずれの投稿:その3
11:00 第2部 2つのオリジナル紙芝居発表
★「ケンちゃんのかいごのおはなし」(by ケン)
介護士(認知症ケア専門士)ケンさんが、難しいテーマを敢えて子どもたちに聞いて欲しいと以前から願っていたけどなかなか実現できなかったイヴェントです。仕事の合間に絵を描き、資料や写真を集め、27枚の力作となりました。
簡単に言うと、人口比率から始まり、認知症の方がどんなことに困るのか、そして、もし町で困っている人を見かけたら、「大丈夫ですよ」と声をかけてね、そして、おうちの人(ママ)に知らせよう、そして、ママは町内の民生委員などに知らせてください、そうすれば、ケアマネージャー、役所の人、お医者さん、介護ヘルパー、介護士、訪問看護師、リハビリ士などで組まれたチームと地域(お店屋さん、ヤクルトのお姉さん、ご近所さん、お友だち、子どもたちなど)で見守っていくことができます、という内容でした。
みんな一生懸命聞いてくれてありがとう(!!)。ケンさん、最後に「今日の紙芝居を見て、介護に興味のある子がいたら手を揚げてください。」と聞くと、2名の女子が手を揚げてくれて喜んでいました。
全部の会が終わり解散となり、みんな玄関の外に出ると、坂の下からまだまだお若いMちゃん姉妹のお祖父ちゃんがお迎えに来てくださいました。そこへ、初対面の3さいのMくんがそのお祖父ちゃん目指して駆け寄り抱きつきました。お祖父ちゃんは少し照れくさそうでしたが、嬉しそうでした。
ケンさん曰く、「もしかして、Mくんが今日の話のいちばんの実践者かもしれない。」



