Marlow Village 英語教室先生:伊藤由紀子

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不安に対処するためのAPPLE

2020.04.02

志村けんの訃報はショックでした。

小学生の時、毎週土曜日8時、ドリフターズのテレビを楽しみに見ていたのですから。

彼は私たちにCOVIDに気を付けてと、おしえてくれました。

こどもたちも不安になっているでしょう。

BBC NEWSの記事に、不安に対処するための5ケ条「APPLE」をAnxiety UKが提唱しているとあったので、紹介します。

APPLEとは、Acknowledge(認める)、Pause(小休止)、Pull back(一歩下がる)、

Let go(受け流す)、Explore(探索する)の頭文字です。

・Acknowledge(認める):不安を感じたら、それに気づき認める

・Pause(小休止):普段のような反応をしないこと。反応そのものをしないこと。いったん止まって深呼吸

・Pull back(一歩下がる):いつもの不安感がしゃべり始めただけ。自分にそう言い聞かせる。断定的な答えが欲しい気持ちは役にたたないし、無用だと。不安なのは、単にそう思うだけ、感じるだけ。自分が考えた内容をなんでも信じないように。思考は、何かの宣言でもなければ、事実でもない。

・Let go(受け流す):不安な考えや気持ちを受け流す。不安なのはそのうち過ぎ去るものだから反応しなくてよい。雲や泡になって流れ去っていくところを想像するのもよい。

・Explore(探索):今に目を向ける。なぜなら今まさにこの時、この瞬間、すべては大丈夫だから。自分の呼吸、息をする自分の感覚を意識して。自分の下の地面を意識して。周りを見回して、たった今自分が見聞きしているもの、触っているもの、におっているものを意識して。その次に、別のことに意識を移して、やらなくてはならないこと、不安に気づく前にやっていたこと、または全く違うことでもいい。そうしたことにじっくり丁寧に、自分の意識を集中する。

Coronavirus:How to protect your mental health より