スクールBlog
STEAM教育EXPO at幕張メッセ
2020.09.26


過日、幕張メッセに教育総合展に行ってきました。
プログラミング、ロボット,AI,ものづくり教育関係の出店と、約30人のカリスマ講師のセミナーがありました。
⭐️元リクルート社フェロー、元公立中、高校長の藤原和博氏の生セミナーに是非、参加したくて、コロナ禍の中、出かけてきました。彼のセミナーは、ネットで何回も見たことがあり、受講できて、ラッキーでした。
今までの教育は情報処理力だったが、これからは情報編集力が求められるという内容でした。
情報力はAIの方が優れているわけですから。
例えば、走れメロスの物語を考えてみる。もし、メロスが間に合わなかったら?等
4択の出題方法は、もうそこで思考が止まるとのことでした。
こどもたちは、これから正解のない世界で生きていかないといけない。
答えが出る職業はAIの方が優れているので、今ある職業の半分はAIが代行するようになると言われていますよね。
そういう世界で生きていく子供たちを育てるには・・・。
⭐️世田谷区立桜ケ丘中学校校長西郷孝彦氏は、学校の校則、制服、テスト、宿題を廃止したとのことです。
廊下にしゃれたテーブルとイスを配置して、こどもたちは個々に先生に習ったり、麻雀したり、プログラミングしたり、ディベートしたりするそうです。
不登校のこどもは、廊下までなら来れるので、そのテーブルで勉強しているとのことです。
子ども主体の学びの場で、皆、生き生きとした表情でした。ブラボー。
⭐️武蔵野大学中学、高等学校 学校長日野田直彦氏は、偏差値48の学校が、世界のトップレベルの大学から注目されるようになったいきさつを話してくれました。
子どもは、挑戦と失敗を繰り返して、他者からフィードバックを受ける方が大きく成長するとのこと。新入生の為の保護者説明会も生徒にプレゼンさせて、見事に失敗したそうです。でも、それでよいとのこと。子どもたちの可能性を信じることが大切とのこと。子どもたちをシリコンバレーに連れていき、著名人のセミナーを受け、子どもたちは、刺激を受けたとのことでした。
英語は日本にいても勉強できるけど、経験はやはり、外に出て行き、体験することが大切ですね。
?少しずつ、大きく、日本の教育が変わってきているなと、実感したセミナーでした。
メッセに来ていた教育関係者は、大きな刺激をもらったことでしょう。
田坂広志氏の、?片隅でバタフライが揺らぎ、その揺らぎが広がっていく瞬間を見逃すな。?という言葉を思い出しました。
その揺らぎの瞬間に居合わせることができ、感謝?
