スクールBlog
素直なこどもたち
2017.03.04
今回、Anette,Sara,and Arn と話したことが、とっても良い刺激になったようです。Anetteたちの母国語はデンマーク語、こどもたちの母国語は日本語、共通の言葉は英語。こどもたちは、本当に世界共通語は英語なんだと思ったようでした。今まで、当教室で出会った外国人は、イギリス人、アメリカ人だったので、「何で話す言葉は英語なの?何で日本語じゃだめなの?」と言う子もいました。相手の母国語に合わせて話していると思ったのでしょうね。でも、今回はお互いに第2言語で話したので、本当に世界共通語は英語なんだと、わかったようです。こどもって、体験して初めて理解するのですね。しかもSaraは22歳ですから、こんなに若い人が英語をペラペラと話しているのにビックリしたようです。よかった、よかった。
左の写真は、息子が通っていたイギリスの幼稚園です。そこでAnetteの息子カスパ(真ん中の列の向かって右から2番目)と仲良くなりました。そこで使われる言語は、もちろん英語でした。息子はyesもnoも言えなかったのに、3か月くらいである程度、話せるようになりました。こどもは間違いを恐れないから、あっという間に覚えますね。ヨーロッパのTVで、日本軍が酷いことをしてきたことを伝えているので、Anetteは日本人に対してよくない印象を持っていたと言っていました。でも、私たちと付き合いだして日本人に対するイメージが変わったそうです。そして親日家になり、息子カスパと娘サラを日本の高校に1年間留学させたのです。サラは空手が趣味で黒帯を2本持っています。私たち家族に限らず、他の海外駐在の日本人は、信用を得る為に、誠意を持って他の国の人たちと付き合っていると思います。政府の方、その草の根交流を台無しにするような発言はしないように強くお願いします。



