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【スタンレープロジェクト】~北海道編~
2025.09.29
夏休みの課題として4年生以上の生徒さんにはスタンレープロジェクトに参加してもらいました。
お教室としては初めての試みでしたが、北海道の同じく英語を学ぶ生徒さん達との交流はとてもいいものになりました。
まずは夏休み前、自己紹介と自分の分身スタンレーを作成します。
英語で自己紹介はクラス内で何度も!レベル毎にタスクをあげながら繰り返ししてきた活動ですが、
慣れ親しんだクラスメートの前でする自己紹介と今回のようにまだ見ぬ相手・離れた場所に住む相手にする自己紹介は異なります。
「何を伝えよう、北海道で自分の分身はどんな経験をしたいって伝えよう」普段よりも英語を丁寧に、読みやすさを意識して書く子が多数でしたし、絵も描き足したいと工夫した子もいました。
次は北海道の生徒さんから分身スタンレーと自己紹介が届きます。「茅ヶ崎でこんなことしたいって言ってる!趣味が同じみたい!ペットがいる!」などなど、とても嬉しそうに受け取った子ども達。
そして1か月の夏休みに入るときの課題としてこのように伝えました。
✅お預かりしたスタンレーと、でかけた先の景色や食べたもの、 家族や紹介したいものと一緒に写真を撮ってね。
✅それを手紙に貼って、英語日記のように伝えたいことを書いてね。
✅それを5枚チャレンジしよう!
まだライティングに手助けがいる4-5年生でも書きたいことを自力で英語で書いていけるように
ヒントや手がかりを事前に渡して自立した学習ができるようにしました。
結果、4年生以上の生徒19名全員が見事に仕上げてきてくれました!写真など保護者様のご協力もきっとあったことでしょう。心より感謝申し上げます。
そして今度は北海道から自分たちの分身と手紙が届くのが待ち遠しい!まだ?まだ?と9月のレッスンで何度も聞かれましたがいよいよ手渡した日には…
北海道のお寿司やラーメンの写真に「おいしそう~!北海道行きたい!」Switch2を持っている子が多数いることが分かり「すげ~!」同じ野球が趣味だったり水泳が得意だったりして「え!すごい!」
などなど、とっても素直な感想が子ども達の口からもれていました(^_-)-☆みんなとっても嬉しそうでしばらく手紙を繰り返し見ていましたよ!
もちろん英語での交流だったので「いくら」って英語でこういうんだね!なんて会話もあり、学びも多くありました。
この活動を通して私が感じたこともたくさんあります。クラス内コミュニケーションでは「練習」色がどうしても強くなりがちです。だって趣味や習い事、家族構成などよく知った仲ですから!
でもこうやって外部の同年代とのコミュニケーションは「本物のコミュニケーション」です。クラス内はよく知った間柄だからこそ間違えることも臆せず繰り返し「練習トレーニング」ができるのはやはり大切なことです。でもそれをリアルに生かす場が今回できたということはとってもよい経験になりました。
そして想いを文章にのっける力は英語力とはまた別物ですね。「伝えたい」その気持ちや「うまく伝わるかな」その工夫が自然とできる子、対して話をふくらませたり、伝わる話の組み立て方の伸びしろが見えた子といました。さっそくその見えたものを9月からのレッスンに生かしています。
北海道の生徒さんたちへはお礼の気持ちを込めて「湘南ゴールド」のおやつを同封させてもらいましたが、北海道からは「とうきびチョコ」が生徒たちに届き、みんな大喜び♪
リアルに会えないの?また交流できる?生徒たちからそんな声も出てきたプロジェクトとなりました♡またぜひ導入したいプロジェクトです!




