Suzuki English Studio先生:鈴木美香

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TAGAKI ??なぜ、3分で読むの??-質問に答えます!!

2020.03.07

みなさん、TAGAKIのスピード音読、かなり苦労されていることと思います。難しいことは百も承知ですが、なるべく 息をつかず、ささやくように!チャレンジしてみてください。

(今、実際にスピード音読している動画を作っています。お楽しみに!!)

 スピード音読は丸暗記をするための最良の手段です。最初はshadowingの要領で正しく意味を考えながら読みます。それから、だんだんスピードを速めます。大きな声ではとうてい言えないので、小さくささやくようにでいいです。1分で10ユニット、というこの時間設定はすごく難易度が高くて、息をつく暇もなくてつらいけど、絶対に無理な数字ではありません。限りなく目標に近づけるように、やってみてください。

速く読めるようになると、英語は英語の語順のまま読みながらそのまま理解する、ということができるようになります。時間はかかりますが、一度コツをつかむと驚くほど、どんどん速く読めるようになります。所見の文でも速く読めるようになります。スピード音読をして読みながら意味をつかむ、ということを徹底的にやると、長文読解なども無理なくできるようになります。一度「できた」という体験をしないと、なんか嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、体験して「できた」ということを感じてください。

先日、中1生がTAGAKI20(1ユニットは30に比べて短めですがーーー)のユニット1-10を1分で読む、2分で目次をみて話す、というのをやりましたが、音読は全員クリア、暗記もほぼできていました。みなさんも、最初は1-10を1分(遅くとも1分15秒)で音読、11-20を1分で、という感じで10ユニットずつやってみてください。これを最後のユニットまでやってみましょう。

レッスンでも説明していますが、TAGAKIにはたくさんのそのまま使えるイディオム(フレーズ)が山ほどありますが、レッスンでやっている時は覚えて書いて、言う、というところまでで終わってます。学んだフレーズを全部覚えて「いつでも、どこでも必要に応じて使える、」というまでにはいってないですよね。たとえばWhat’s your hobby?と問われて、My hobby is playing tennis, because it’s fun. とは言えるかもしれないけど, I want to practice more often and surprise my coach. とかIt makes my life more enjoyable. とかI think it’s one of the coolest sports.  とかすらすらと言えたら、あるいは白紙に書けたらステキですよね。これらは言うまでもなく TAGAKI30の110ユニットの表現です。これを春休みに身に着けてほしいのです。息をつかず、ささやくように!チャレンジ してみてください。