リピートークについて記事が掲載されました
2024.05.05
いつも皆さんにご利用いただいているリピートークの記事が掲載されました。
インタビューを受けたのが昨年度ですので、少しデータが古い部分もありますが、リピートークを教室として始めることとなった経緯などが詳しく書いていますので、ご一読いただければ幸いです。
記事では主に英検にフォーカスが当てられていますが、私としては小さなころからリピートークで4技能を鍛えることで、自然な英語のリズムが身につき伝わる英語が話せるようになること、そして、書けるようになることがすごい!と思っています。
mpiリピートーク利用者インタビュー(鈴木美香先生編)
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Suzuki English Studio 鈴木美香 先生
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質問1.mpiリピートークをお教室に導入した当時の様子について
コロナ禍で対面レッスンができなくなり、代わりにすぐZoomレッスンの確立もできなかったので、代替案としてmpiリピートークを始めました。導入した2020年4月は、学校も保護者のお仕事もすべてが混乱中で、新しいことの受け入れや環境整備の余裕がないご家庭もありましたが、「英語をまったくやらなくなるよりは」と導入をご了承いただきました。
コロナ禍で皆さんが慣れ、マニュアルも良いものがあるので、今では導入開始はとてもスムーズです。新規ご入会者には、事前の環境準備依頼と合わせてマニュアルを送付しておくだけで、IDが届き次第、利用開始月からすぐに始められています。
最初は手探りで、導入後3~4か月間はmpiリピートークを任意利用にしていました。添削をこなせるか不安もありましたが、なんとかできそうと思い、小学生以上では2021年度からお月謝に組み込んで、レッスンの一貫として全員必修にしています。
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質問2.mpiリピートークの指導上の位置づけと先生の添削方針について
対面とZoomでのオンラインレッスンに加えるかたちで、mpiリピートークを利用しています。対面レッスンができなかった導入後2~3か月間はオンラインレッスンとmpiリピートークで対応していました。徐々に対面が増えて、今のレッスンについては対面とオンラインの半々で行っています。
余談ですが、オンラインレッスンを残している理由は、状況によってオンラインでできる体制を作っておくことがとても大切だからです。小1から高3までを自宅で、幼稚園から小3までを幼稚園で教えているため、学級閉鎖などで対面レッスンができない状況が今でもよくあります。オンラインなら、対面レッスンではマスクで隠れてしまう口元を見せながらの指導や、画面で生徒が自分の口を確認できるメリットもあります。保護者の皆さんもオンラインレッスンを覗き見できるので、mpiリピートークでのオンライン課題も「いきなりの別物」でなく「あぁ、あれね」と受け入れてご協力を得やすい環境です。
mpiリピートークの活用は学年によって異なります。未就学児には、保護者のマネジメントや添削数が増える負担を考えて、導入していません。小1~中3までは、毎週レッスンした内容を、mpi教材の4つのジャンルすべて提出する課題を出しています。絵本は1か月くらいかけて1冊読むので、合格しても何度も提出してOKです。高校生はTAGAKIが中心になるので、提出もしてきますが、シャドーイング用途などでの自主的な活用がメインで、一致率を見ながら調整して取り組んでいます。
添削は、毎日30−40件程度の提出があるので、溜まらないように日課としてなるべく毎日行っています。
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質問3.mpiリピートーク導入以降の生徒の成果について
絶大な影響があると感じています。学校で英語教育が始まる小3時点で、すでに良い発音で歌えて、英語のフレーズも覚えていると、心理的にも英語面でもとても影響が大きいです。導入前は楽しく歌うだけでは身に付かない生徒もいましたが、リピートーク活用で底上げができ、皆が一定のレベルに達しています。学んだ内容を定着させるために、フレーズを覚える、細かな発音にも注意して話す、などはリピートーク無しにはできないと思います。
英検にも影響がありました。英検受験実施校の資格があるため、小学生は当教室で受験し、中学生以上は体験として外で受験しています。リピートークを導入して1番変わったのは、生徒たちが「できるかも」と気軽に英検にチャレンジするようになっていることです。年度によって多少差はありますが、聞き取りが得意な生徒が合格しやすくなった出題傾向の変化もあり、小学校を卒業する頃には3級まで取得済の生徒が半数程度います。また、例年、中学校卒業時には半数以上が英検2級以上に合格しています。合格したからといってすべてを習得できているわけではありませんが、とても励みになるようです。聞いて分かれば読む技能にもつながるので、基本を作っている音声学習により4技能を鍛えることが、英検の合格に直結していると感じます。特に中学生になると、その傾向が強くなり、非常に良い結果が出ています。
週1回のレッスンだけでなく、自宅でも英語に触れる機会が増える状況は、一緒に覚えられるなどご家族にも良い影響があるようです。録音音声からも、弟妹が一緒に歌っているような、ほのぼのした家庭学習の様子が伝わってきます。
システムがどんどん使いやすくなり、生徒画面で自分の学習時間やクラスの平均が簡単に見れるようになったので、保護者が確認して声掛けなどもできているようです。講師管理画面でも、生徒の提出音声を聞きたい箇所から聞けるようになったおかげで時間の節約になり、使い勝手が向上しています。
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質問4.生徒が継続して提出できるように工夫されていること
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100位までのmpi学習時間個人ランキングと、当教室からランクインした生徒のクラスや名前を、教室のホームページで毎月お知らせしています。生徒の人数が多いので個別のフォローやゴール設定まではできていないものの、宿題提出の大切さは常々伝えています。リピートークに熱心に取り組んでいる生徒は英検などの結果が出やすいことも。
ただ、常に全力で頑張ろうとすると長く続かないこともあるので、ある程度ゆるめたり頑張りどころに絞って集中したり、折り合いをつけて継続することを1番大切にしています。当教室は、幼児から高校生まで最長14年間通う生徒もおり、mpiリピートークにも12~13年間取り組む状況です。その間には、受験や部活など他の最優先事項があり、英語に多くの時間を使うのが難しい時期も当然あります。そのため、そのような時期にも英語を辞めずに続けていけるように、宿題だけ提出する程度でも継続できるシステムにしました。教室を月単位で休む場合も、mpiリピートークだけは気軽に継続できるような休会料金を設けて、教室規約に載せているのです。mpiリピートークのシステム利用料に、私の添削作業とクラスに席を残しておく費用を含めた金額です。半年くらいですと、mpiリピートークだけを続けて、問題なく復帰します。mpiリピートーク導入前の休会よりも、ブランクを感じず、戻りやすい感覚です。
また、教室自体を継続してもらうためでもある工夫として、親子で先輩に話を聞けるオンラインの会を年に何回か設けています。特に幼児や小学生の保護者の皆さんは、英語を学ぶ幼少期を経験した先の少し遠い将来像として、高校生や大学生の話を熱心に聞いてくれます。先輩たちは揃って音声学習の大切さを伝えてくれるので、モチベーションが下がっていても上げてくれる効果がとてもあると感じています。
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※mpiリピートーク活用方法でお困りのことやご質問などございましたら、お気軽に下記ご相談窓口(お申込みの目的:その他お問い合わせ)よりご連絡くださいませ。
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