スクールBlog
文法は大切
2026.04.21
「英語で文法を学ぶとどうなりますか?」
以前、とても勉強熱心な生徒さんに聞かれたことがあります。
そうですね、英語で文法を学ぶのはなかなか大変です。(若い時言語学入門の本などを必要に迫られて英語で読んだので)
まず、文法用語を覚えるだけでそりゃ一苦労です。
主語=subject 動詞=verb とかに限らず、noun 名詞、pronoun 代名詞、
past tense 過去形とか、英語でまたイチから文法用語覚えるのって大変ですよ~。
ちなみに私が嫌いだった単語がauxiliary verb (助動詞)で、auxiliaryになぜかアレルギー反応。
これは日常で使う人もいないから発音の定着しないし、文字で見ただけでは
発音不明だから。この単語が現れたら読む気を失くしたもんです。
ある英語教育関係者の方のブログを見たら、
こんなリンクがあったんですね。↓
「もう小学校で英語を教えないで…」中学校教師から悲痛な叫び、なぜ”早期教育化”が英語力低下の原因になるのか(東洋経済オンライン)
中学英語で求められる「読み書き」「文法」の英語についていけない中学生が多いというようなことが
まとめられていました。また、それに対する記事内の専門家の答えはこのようなものでした。

「小学校から文法の基礎を教えることができたらいいのではないかと思います。」
英語の文法だけは、日本語で学んだほうが効率が良いですから、
私もこれには賛成です。
あとは、音韻認識能力を育てること・フォニックス学習(リテラシー指導)っていうのは、
ネイティブは長い時間をかけてするのに日本の英語教育では抜けがちだといわれています。
(小学校授業だけではそこまで時間が足りない)
文法・音韻認識・フォニックス学習は小学生のうちに
ぜひ意識してしておいたらいいです。


松香洋子先生が考案した文法ゲームなども今年は沢山取り入れています。
