明石英語教室 mpi JOY CLASS先生:赤松由梨

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もしものときに!高校生は防災をテーマに話し合いました。

2026.08.21

JOY CLASS高校生9名と、西東京市Suzuki English Studioの中高生9名で、毎年恒例のジョイントレッスンを行いました。

今回のテーマは「もしもの時に!」。

「避難所に3つだけ持っていくとしたら?」「電気もインターネットもない生活が1週間続いたら、何が一番大変?」「災害時に高校生としてできることは?」——関西・関東の混成チームに分かれて英語で話し合い、その後はメインルームでクイズ形式にして、それぞれの考えを共有しました。そして最後は楽しい交流会。関西と関東の「同じところ・違うところ」をテーマに、ユーモアたっぷり大いに盛り上がりました。

この春、鈴木先生と一緒に、宮城県の大川小学校を訪ねました。そこで改めて感じたのは、いざという時に、子どもたち自身が考え、自分や周りの人の命を守るために行動できることの大切さでした。阪神・淡路大震災を実際に経験した私自身の体験もお話ししました。
仙台でのこの経験がきっかけとなり、7月には神戸・明石で「心とことばのワークショップ」を開催しました。そして今回、その経験を経て、生徒たちが英語で防災について話し合うことができたこと、これを心から嬉しく思っています。

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ普段から考え、備えておくこと。そして中高生になった今、自分の身を守るだけでなく、周りの人のために何ができるのかを考えること。英語を使って交流を楽しみながら、高校生としてそんなことを考える時間になっていたら嬉しいです。

高校生なので、グループでの話し合いには一切関知せず、自分たちだけで進めてもらいましたが、良い交流ができたようです。

私の生徒の中には幼稚園からmpiで学んでいる子もいれば、英語が苦手で、特に話すのが苦手、交流会の経験もない生徒もいます。美香先生の生徒さんにご迷惑をかけないかなと心配していたのですが、なんと彼が自分自身のパフォーマンスにつけた評価は85%。理由を聞くと、「3つの持ち物の中で自分が考えたアイデアが採用されてうれしかった」「わからないことも多くあったが、交流できたことがうれしかった」。まさに、英語を使う目的、楽しさを感じた瞬間になったようです。