明石英語教室 mpi JOY CLASS先生:赤松由梨

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8月24日 ウクライナ交流会

2024.09.01

8月24日、ウクライナからの留学生Alexさんに、今のウクライナの現状について話してもらいました。
自分も含めて、だんだんウクライナへの関心が薄れている現状をもう一度見直す機会になればと企画しました。
Alex は市民目線でのウクライナの現状、学校の様子、戦争に対する意見など、様々な視線から、今のウクライナについて話してくれました。
少し早くて聞き取りにくいところは日本語で説明をいれながら、皆一生懸命耳を傾けていました。
12才の弟君が通う学校の話では、ゆっくり話すのでしっかり聞いてねと声かけしてから話しが始まりました。
授業は登校するのと、オンラインと1週間おき。ロシアからのミサイル警報があれば地下に避難しなければならず、なかなか授業は成り立たないとのこと。
首都キエフでの生活は日常が戻り、マクドナルドなどハンバーガーも新鮮な野菜、肉も買えるとのこと。
しかし電力が破壊されているので、エアコンは使えず、キエフの街全部がサウナ状態とも。
他の都市はまだまだ危険なところがいっぱいある。
Alexの話が進むにつれて、子ども達のほうから自然と手があがり、質問が始まりました。
特に印象に残った質問を3つ。
1,戦争が終わったら何がしたいですか?
軍人として戦っておられるお父さんに長く会えていない。一番にお父さんにあいたい。
2,お父さんのように軍人になりたいですか?
日本で学んだ事も生かして、お父さんとは違う方法でウクライナの復興に尽力したい。
3,戦争のない世界を作るにはどうしたらよいか?
お互いの文化を尊重し、ルールを守ること。
Alexは子どもからのどんな質問にも真摯に答えてくれました。
小学生の質問はストレートで的を得た深い質問も多く、まさに主体的で対話的な活動となりました。
2021年にMachinto Project でアルゼンチンの高校生と原爆について協同学習をした大学生も参加して、当時の学習について話しをしてくれました。
夏の終わりに、とても有意義な時間を持つことができました。
当日はあいにく地域のお祭りと重なり、高校生の多くは週末は忙しく、参加できない人も多かったのが残念でした。