mpi English Schools ことばの広場 3丁目先生:Tsuneko Tina Yano (つねこ・ティナ・やの)

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ヤングアメリカンズ、ホームステイ受け入れ

2011.06.14

○★○★全部決まりました!!!○★○★(6月14日)

●●いいニュースです。あと3名分残すのみとなったそうです(6月11日)。●●

お知らせにも書きましたが、主催者、NPO自分未来さんによると、後17名分9家族の引き入れ先が足りないそうです。

5泊6日、ことばに不安のある外国人(1~2名)が自宅に寝泊りし、家族の食事だけでも忙しいのに、彼らの3食の食事も心配しなければならないとなると、かなり勇気がいる。食費、交通費、それも全くボランティア・ベースで負担しなければならない。時間的にも経済的にもある程度ゆとりがないと台所事情も苦しいと思う。

去年は1泊だけだったので、割と気軽に引き受けられた。うちにはヤングアメリカンズの若い男女、キャサリンさんとスティーブンくん、そして神戸山手の学生さん2名が泊まり、お隣のI家にはヤングアメリカンズのディレクター、トラヴィス(?)さんともう一人男性(What’s his name?→後にマットさんと判明。去年はどこかオドオドしていたのに今年はステージマネジャーとしてとってもキリリと逞しく変身してました!)を引き受けていただいた。ワークショップとショーが終了し、食事も会場の神戸山手大学で済ませてからの受け入れだった。今年は神戸での初めての本格的な3日間のワークショップとショーとなる。

3日間のワークショップで子どもたちにどんな変化が起こるか。全国各地で参加したお子さんやご父兄の体験談を読んだり、たった1日だけだったが去年見学してみて、私もこのプログラムの素晴らしさを感じている。うちに来ている子どもたちにも是非参加してもらいたいと思う。今年はまだ小さい子が多かったりして参加する子はいないが、来年こそ何人か参加できたらなあと思う。3日間で参加費用が16,000円と決して安くないが、その金額に余りある価値があると思う。毎月千円、ヤングアメリカンズ貯金をしてみてください(笑)。

英語が話せなくても何の問題もない。子どもたちをサポートしてくれる本格的なトレーニングを受けたキッズ・サポーターも就いていてくれるし、ヤングアメリカンズの中には通訳ができるほどのバイリンガルもいる。それよりなにより、子どもたち自身がメンバーの表情、ジェスチャー、パワー、そしてことばを感じ取って、自然に身体が動き踊っている。

まして、ふだん児童英語に関わっている子どもたちには、千載一遇のチャンスである。
教室で習ったフレーズをヤングアメリカンズのメンバーに実際に1つでも2つでも使ってみたら、そのことばは生きたことばとなり、ずっと忘れることはないだろう。何より、リズムに乗って歌って踊って表現することは楽しいはずだ。もし恥ずかしがりやで引っ込み思案の子がほんの少しでも殻を破って、表現することの喜びみたいなものを感じてくれたら、その後の学校生活でも大いに生かされるに違いない。ヤングアメリカンズのメンバーが、極く極く自然に(決して無理やりではない)、それを後押ししてくれる。

さて、そんな参加者のお子さんのご家族にメンバーのホームステイも引き受けていただくのが一番良いのだが、参加者はかなり遠くからの方もあり、参加するお子さんの送迎だけでも大変なのにメンバーのお世話までとなると本当に大変になる。そこで、参加するお子さんがいない方にも、協力していただきたい(主催者の方より)。

私もずっと二の足を踏んでいた。何故なら、ご存知の通り、ゆとりはないからだ。しかし、神戸山手大学(共催)の村上先生に「メンバーの子たちは全くのボランティアで来ているので、ぜんぜんお金をもらってないんです」と伺って、気持ちが変わった。子どもたちの参加費16,000円は会場費、国内移動費、運営費などに消えてしまうのだろう。各地での開催運営も地域ボランティアで成り立っている。私は前もっての準備のお手伝いはできなかったが、ワークショップの3日間は我が教室のレッスンは他の日に振替えて、全くの空きにしてある。会場で受付や救護班として、夫は2日間救護班としてお手伝いする予定だ。

このブログを読んでくださって、もし、ホームステイを一人でも受け入れてくださる方、ホームステイはだめでも当日、会場のお手伝いをしてくださるという方、是非とも、ご連絡ください。

また、来年のために、ワークショップの見学をしたいという方、何曜日の何時ごろ来られるか、お知らせください。