スクールBlog
2025年もたくさんの成長がありました—オンライン英会話の現場から
2025.12.08
実りの秋も過ぎ、年末が近づいてきました。
今年もあっという間でしたね。
本当は「実りの秋」に合わせて、生徒たちの成長をこのブログでお伝えしたかったのですが、気づけばもう冬。時間の早さに驚いています。
私はオンラインで個別レッスンを行っています。今は小学3年生から高校3年生までの生徒が学んでくれていますが、どの学年の子どもたちにも“実り”の多い一年でした。
◆ 小学生:初めての挑戦が大きな成長に
低学年の子たちは、3月の発表会で初めて英語のミニスピーチに挑戦しました。
「英語で話せた!」という実感は、とても大きな成功体験だったと思います。
英語の音を聞いて真似するのが難しかった子たちも、コツコツ練習を続けることで、長めのフレーズを正確に発音できるようになってきました。
この時期の子どもたちは、英語の歌やチャンツ、そしてフォニックスを通して “英語学習の基礎体力” を育てている最中です。
◆ 小学6年生:ストーリーを英語で読む力
小6になると物語文を読む機会が増えますが、驚くほどきれいに音読できるようになっている子もいます。
読むのが苦手だった子も、フォニックスの学習を強化することで、初めて見る単語を自分の力で読めるように。
シャイだけど書くことが好きな子は、基本文型を体で覚え、いろいろな文作りに挑戦中です。
フォニックスの定着が心配だった子も、今ではていねいに文を書けるようになり、とても嬉しく思っています。
中学生になると一気に書く量が増えるので、この段階でここまでできると、本当に安心です。
◆ 中学生:英検や発表で伸びる「考える力」
中学生以上の生徒は、英検準2級・2級に挑戦し、日頃の積み重ねを存分に発揮してくれました。
普段はTAGAKI学習を中心に取り組んでいますが、二次面接対策では堂々と自分の意見を述べ、非常に頼もしかったです。
「書く → 考える → 話す」を繰り返す学習は、英検のための勉強ではありませんが、結果的に英検突破の力にもつながることを実感しました。
中には、mpiI主催のTAGAKIコンテストに挑戦した生徒も。 全国の応募者の中から一次審査を突破し、本番ではノーミスで自分らしいスピーチを披露しました。他の発表者からの学びも多く、参加して本当にいい経験になったと笑顔で語ってくれました。
また、中学からフォニックス学習を始めた生徒もいます。
中学英語は量もスピードも一気に増え、読めないことで自信を失ってしまう子が少なくありません。
その中で、「読めるようになってきた!」という実感を持ちながら学んでいる姿がとても印象的です。
今はストーリーのある英文を楽しむことに挑戦しています。
◆ 高校生:受験、そしてその先へ
忙しくなりレッスンを離れていた高3生が、大学受験の英語面接対策のために戻ってきてくれました。
SDGsや自分の過去の活動についてのQ&Aなど、内容の深いトピックで練習を重ね、見事に合格。
現在は大学進学を見据えて、ニュース記事を題材にディスカッションのレッスンを行っています。
◆ 最後に:英語は“筋トレ”に似ています
私のレッスンは個別オンラインのため、一度に多くの生徒を見られるわけではありませんが、常時30名ほどの子どもたちと関わっています。
英語は、机上の勉強というより“筋トレ”に近い教科です。
毎日少しずつ続けることで必ず力になります。
学習の仕方を身につければ、大学でも、社会人になってからも、自分の強みとして活かせるスキルです。
これからも、頑張る子どもたちを全力で応援していきたいと思います。
