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「この先生に任せて大丈夫?」オンライン英会話で私が大切にしていること
2026.01.31
オンライン英会話講師として子どもたちの英語指導を続けて12年。
これまでで一番苦心してきたのは、「信頼関係づくり」だったと感じています。
通学型の教室であれば、先生と直接顔を合わせるのが当たり前です。
先生がどんな雰囲気で、どんな人物なのか。特に教室が近所にあればあるほど、保護者の方にも伝わりやすいでしょう。「この先生なら任せても大丈夫そう」と安心してもらいやすく、子どもたちも早く親しみを感じられるかもしれません。
それに比べてオンラインレッスンでは、体験レッスンの際に保護者の方と面談をすることはあっても、基本的なやり取りはメールなどが中心になります。
子どもたちとも直接触れ合うことはなく、画面越しにレッスンが進んでいきます。
そのため、
保護者の方にいかに安心していただくか
子どもたちにいかに親しみを持ってもらうか
この2点は、常に強く意識してきたことです。
とはいえ、特別なことをしているわけではありません。
・原則として、講師都合での急なキャンセルはしない
・やむを得ない事情がある場合は、できるだけ早くお知らせし、振替で対応する
・SNSではネガティブな発信はしない
・子どもたちのレッスンの様子や成長を、保護者と共有する
副業も多いこの業界で保護者の方にお伝えしたいのは、
「講師が本気で英語教育に携わっている」
という姿勢です。
そして子どもたちに対しては、
・レッスン中は笑顔を絶やさず、ポジティブな姿勢で話をよく聞く
・説明しすぎない
・直す点が3つあっても、2つにとどめる
・毎回、よくできていたことを必ず伝え、宿題も明確に伝える
こうしたことを心がけています。
もちろん、見た目の清潔感も大切にしています(笑)
私も50代半ばになり、若い頃のようなはつらつとした雰囲気はなくなりましたが、明るく見えるヘアスタイルにしたり、ナチュラルでもきちんとしたメイクを意識しています。
レッスン中は上半身のジェスチャーなどで動くことも多いため、ジャケットは着ていませんが、カジュアルでも「このまま外出できる」くらいの服装を心がけています。
※上半身だけですが(笑)
こうしたことを改めて振り返るようになったのは、ここ最近、保護者の方から温かいメッセージをいただくことが続いているからです。
詳細は書けませんが、
「いつも誠実に対応していること」
「子どもたちに丁寧に指導していること」
そうした気持ちを言葉にしてくださる保護者の皆さんに恵まれて、こちらこそ本当にありがたいと感じています。
私自身、できないことや欠点もたくさんあります。
それでも、それぞれのご家庭の“宝物”をお預かりしているという気持ちで、レッスンや対応を続けています。
子どもたちの成長を見られることは、今も変わらず大きな楽しみです。
