mpi English School *フレンズ英語教室*  先生:Yumiko

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2026 高校卒業を祝う会

2026.03.26

この春、高校卒業を迎え、6名の生徒たちがフレンズ英語教室を巣立っていきました 🌸

小学校1年生から12年間、雨の日も風の日も、部活でクタクタの時も、ずっと毎週通ってきてくれた3人。 小学校高学年から途中入会し、必死に追いつこうと努力を重ね、見事に仲間となった2人。 そして、英語が苦手で不安いっぱいの中、勇気を出して中学から飛び込んできた子たちです。

 

卒業を祝う会の準備で、入会当時の授業参観、クリスマス発表会、Costume Partyの写真をアルバムから選びながら、出会った頃のあどけない笑顔が次々と胸に押し寄せ、目じりが下がり、これまでの過ごした時間を思い胸が熱くなり、何度も涙がこぼれそうでした。

卒業から1週間が経った今も、心にぽっかり空いた穴はまだ埋まりません。 それほどまでに、彼らの存在は大きく、まぶしく、愛おしいものでした。

 

授業最終日。 mpi教材の中でも最難関のSDGsの最後のゴールを学び終えた瞬間、これまでに感じたことのない達成感を経験。

このテキストを最後までやり遂げた生徒が出たのは、フレンズ英語教室30年近い歴史の中で、初めての事で、忘れられない特別な日となりました。

SDGsのテーマは “Think globally, act locally.” 地球規模の問題を、世界の共通語に最も近い英語で深く学び、英語で語り合い、考え続けてきました。

海外の事例を知り、それをヒントに日本の課題と解決策を自ら探し、発表する。 「よりよい未来のために、自分に何ができるか」 その問いに向き合い続けた時間は、彼らの心を確かに育ててくれたと思います。

大学受験や英検対策はほとんどしなかったにも関わらず、彼らの英語力は教室史上最高レベル( 準1級合格者が2名)。 発表会でコメンテーターを務めてくれた卒業生Mさん(大学で英語指導)も 「今すぐ海外留学に行ける子ばかりですよ!」 と太鼓判を押してくれました。

英語力だけではありません。 12年間Only Englishを貫いた強さ。 世界に向けて心を開き、柔軟に物事を捉える大きな眼差し。 それこそが、彼らの魅力です。

 

お祝いの会では、保護者の皆さまの前で、一人ひとりが最後のスピーチを披露しました。

テーマは ①高校生になってもフレンズで学び続けた理由 ②心に残る思い出 ③もし自分が地球のリーダーだったら、最初にどんな法律を作るか

全員が「誰一人取り残さない社会」を願い、世界の人々が安心して暮らせる法律を考えてくれました。 その言葉の一つひとつに、彼らが積み重ねてきた学びと優しさがにじみ出ていて、胸が熱くなりました。

そして最後に、将来の夢をシェア。また共に学んできた仲間たち、頼りない私にまで感謝の言葉を向けてくれました。 その優しさに触れた瞬間、胸がいっぱいになりました。

 

受験と並行しながらのスピーチ作成は決して簡単ではなかったはずです。 それでも、誰の手も借りず、自分の言葉で堂々と夢と未来を語る姿は、まぶしく、頼もしく、涙が出るほど誇らしかったです。

こんなにも素晴らしい生徒たちとの出会いを与えて下さった神様とその成長を共に見守ることを許して下さった保護者の皆様に心から感謝。

6人の成長は私の誇りであり、言葉では言い尽くせない喜びでした。

これからは “フレンズ”・・・・・ 教室のドアはいつでも開いています。 いつでも、遊びにきてくださいね。

卒業、おめでとう♡ Missing you!!